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独学?スクール?【小型船舶免許】の種類・費用・難易度まとめ

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タッキーB
どうも、キャプテンです。
「キャップ」と呼んでくれ( *`ω´) ドヤァ
ばっすん
・・・あの人、まだ免許すら持ってないんだよね(~_~;)

釣り人なら誰もが憧れる船舶免許(*´∀`*)

この記事では主に「一級小型船舶操縦士」と「二級小型船舶操縦士」の免許取得の難易度・取得方法・テキストについてまとめてみました。

「憧れ」を「憧れ」では終わらさないぞッ!!

まずは相手を知ることから始めましょう!

 

小型船舶免許の種類

小型船舶操縦免許には、次の4種類があります。

一級小型船舶操縦士 小型船舶で操縦できる範囲は無制限。
※但し、沿海区域の外側80海里(約150km)以遠の水域を航行する場合は、六級海技士(機関)以上の資格を受有する者を乗り組ませる必要あり
二級小型船舶操縦士 小型船舶で操縦できる範囲は、海岸から5海里(約9km)までの海域。
二級小型船舶操縦士
(湖川小出力限定)
湖や川だけに利用する総トン数5トン未満、エンジンの出力15キロワット未満の船を操縦可。
特殊小型船舶操縦士 湖岸や海岸から2海里(約3.7km)までの水域を操縦可。
水上オートバイを操縦するために必要。

出典:国土交通省

 

今回筆者が取得を検討しているのは、一級小型船舶操縦士二級小型船舶操縦士の免許です。

小型船舶免許を取得して、湖やダムなどでのブラックバス釣りと、いつか始めたいと思っているボートシーバス等の海釣りがメインで、あとは優雅にクルーズなんてしてみたいなぁなどと目論んでおります(*´∀`*)

 

そうすると必然的に必要な免許は一級二級のどちらかに絞られてくるわけですが、どちらの免許を取得するのかの判断材料として集めた情報を本記事にまとめてみました。

とりあえずはバス釣りがメインだろうし、海でレンタルボートを借りたとしても海岸から9kmを越える必要性もよくわからないし、今はまだ二級で十分な気もします。

でも、いつかはしてみたい大島や新島への航行をするためには一級免許が必要になるんですよね。。(ま、そもそもそっちの島々に行ったことすらないんですけどねw)

 

 

 

小型船舶免許取得の難易度

小型船舶免許の取得難易度については、合格率95%以上の比較的簡単に取得できる免許となっています。

どうやら合格率については一級も二級もさほど変わりはないようです。

 

おそらくこの95%以上という数字は、独学の人も教習所へ通った人もひっくるめた割合だと思われますが、学科試験に関しては「普通自動車免許よりも簡単だった」との意見もチラホラ見受けられました。

実技は独学だとさすがにちょっと難しいとの意見もありましたが、学科よりも実技の方が合格率が高いという現実を見ても、難易度はそこまで高くないと思われます。

実際に小型船舶操縦免許を取得した友人曰く、二級の難易度は普通自動車免許の半分程度一級は自動車免許と同じくらいの難易度と感じたそうです。

 

もっとイメージしやすくするために、他の資格試験の合格率と比較してみました。

英検3級 約50%
日商簿記3級 約40%
FP3級 約65%
小型船舶操縦士 約95%

 

小型船舶操縦士は他の資格と違って主にレジャー目的であることを考慮しても、合格率で見るとやはりそこまで難しい試験ではないようです。

ただし、免許取得者のほとんどがスクールや国家試験を免除できる教習所へ通っているという事実も知っておかなければなりません。(独学者だけの合格率はもっと低いはずということです。)

勉強があまり得意じゃなかったり、どうしても失敗したくない人は、多くの人がそうしているようにボートスクールや教習所に通うと間違いないでしょう。

 

 

 

3種類の取得方法《メリット・デメリット》

独学のメリット・デメリット

メリット

  • 費用が安い
  • しっかり勉強するので知識が身につきやすい

デメリット

  • 時間がかかる
  • 実技はぶっつけ本番

独学の特徴は、何と言っても「安い」!ことです。

なるべくお金をかけずに小型船舶免許を取りたいと思っている人には最適な方法です。

難易度もそこまで高くないので、独学で勉強しても十分に試験に合格することはできるでしょう。

ただし、船を実際に操縦する実技はぶっつけ本番になるので、学科試験よりも実技試験がネックになりそうです。

 

 

免許スクールのメリット・デメリット

メリット

  • 効率良い学習が可能
  • 実技講習あり

デメリット

  • 独学と比べて費用が倍以上
  • 試験に落ちることもある

「受験コース」とも呼ばれる通り、スクールで学科・実技ともに講習を受けた後、独学と同じように国家試験を受けて免許を取得する方法です。(「免許スクールコース」と呼ばれることもあります。)

独学と違って、試験のポイントを絞って短期間で効率よく勉強できるので、独学よりもスピード感を重視したい人にオススメです。

あらかじめ実際に船に乗って操船等の実技を練習できるため、本番の試験でも気持ちに余裕が生まれます。

ただし、その分独学よりも費用は高くなります。

 

 

登録小型船舶教習所のメリット・デメリット

メリット

  • 国家試験を免除できる
  • 2〜3日で取得できる

デメリット

  • どの方法よりも高くつく

国土交通省認定の登録小型船舶教習所こちらで確認)で一定期間講習を受け、国家試験と同等の内容の学科及び実技修了試験を受験し、それに合格すると国家試験の学科と実技が免除される方法です。

「教習コース」または「登録小型船舶教習所コース」と呼ばれており、仕組みは自動車普通免許の教習所と同じイメージです。

このため、ほとんどの教習所は合格率100%となっており、短い期間で確実に免許を取りたい方が一番多く選択する方法となっています。

ただし、費用も一番高く、独学と比較すると約4倍もの費用がかかるため、コストをあまりかけたくない人には高いハードルかもしれません。(筆者にとっては高い壁です。。)

 

 

※ 独学×スクール・教習所のハイブリッド受験も可能

学科の勉強は独学で行い、実技についいてはスクールで講習を受けて受験するor教習所で講習を受けて試験免除するという方法も可能です。

逆に学科のみスクール・教習所で講習を受けるということもできますが、これは現実的ではないでしょう。

学科は自信があるけれど、実技の自信がない・操船の講習を受けたいという人は、こんなハイブリッドな受験方法も検討して見てはいかがでしょうか。

 

 

 

小型船舶免許取得にかかる費用

さてさて、それではここで大切なお金のお話です。

実際にどんだけの費用がかかるのか、取得方法別に調査してみました。

 

独学でかかる費用

一級小型船舶操縦士 28,950円
(身体検査:3,450円、学科試験:6,600円、実技試験:18,900円、※登録免許税;2,000円)
二級小型船舶操縦士 25,900円
(身体検査:3,450円、学科試験:3,550円、実技試験:18,900円、※登録免許税:1,800円)

どちらも3万円以内で受験でき、一級と二級の受験料の差額はたったの3,050円です。

独学の場合は勉強するための書籍代郵送費、合格して免許を発行する際に登録免許税が別途必要になりますが、それを考慮してもトータルで約4万円ほどで取得できるのはありがたいですね。

かなり数は少ないですが独学で免許取得している方もいらっしゃるようですので、決して無謀な挑戦ではないようです。

できるだけ免許取得費用を抑えたい方は、是非独学で挑戦してみてください(*´∀`*)

 

 

免許スクールでかかる費用

一級小型船舶操縦士 75,000〜100,000円
二級小型船舶操縦士 65,000〜90,000円

免許スクールは、そのスクールによって金額にかなりのバラツキがあります。

金額だけでは判断できない部分も多々あるかと思いますので、検討しているスクールで実際に講習を受けた方の意見をネットで検索し、それを参考に選んでみるのもありかと思います。

中には講習内容や講習時間が省かれていたり、大人数での実技講習があったりするところもあるようですので、申し込み前によく調べてから申し込むようにしましょう。

 

 

登録小型船舶教習所でかかる費用

一級小型船舶操縦士 95,000〜120,000円
二級小型船舶操縦士 8,5000〜110,000円

短い期間で効率よく確実に免許を取得できるのが登録小型船舶教習所ですが、その分費用は高くなります。

それでもやはりほぼ確実に取得できるという安心感は絶大です。

短期間で確実に免許を取得したい方は、ちょっと費用はかさみますが教習所一択ではないでしょうか。

 

 

 

【テキスト】はコレを使うべし

そもそも小型船舶免許のテキスト自体が少ないため、独学であろうがスクール・教習所に通おうが、使用するテキストは大体同じものになるそうです。

もちろんスクールや教習所はそれぞれオリジナルのビデオ教材があったり、オリジナルレジュメがあったりすることもありますが、基本は以下のテキストを使用します。

大体この2冊は鉄板で、小型船舶操縦免許を取得する人は誰もが見たことのあるテキストだそうです。

商品レビューを見てみると、付属のDVDを20回見て操船や安全確認の動作を頭に叩き込み、本番で初めて船を操船し見事に合格したツワモノもいるみたいですね。

独学者は上記2冊に加えて、問題集とYouTube動画を何度も繰り返し見て試験に挑んでいる方が多いようです。

使用するテキストの種類が少ないことも、もしかしたら独学者には嬉しい条件かもしれませんね。

 

 

 

まとめ

具体的に費用や難易度を見てみると、「いつかは取りたい船舶免許」がより一層現実味を帯びてきたのではないでしょうか。

合格率もかなり高いし、最短2日で取得できるし、これなら働きながらでも取得は可能ですね。

Mr.釣りどれん9巻を読んで「高校生になれば船舶免許取れるんだ!」とワクワクしたあの頃からずっと抱き続けている船舶免許の夢、そろそろ叶える時がきたのかもしれません。

免許とったら12ftのレンタルボートしかないあのフィールドや、東京湾のボートシーバスなんかもできちゃうな…

ニヤニヤが止まりません(*´∀`*)

さぁ〜て、どの方法で免許取得するかな〜

   

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