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【レビュー】トランギアより◎!?バリ取り不要なMiliCampメスティン

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タッキーB
メスティンは欲しいけど、「バリ取り」が面倒くさいし、トランギアのメスティンはプレミア価格で定価の2〜3倍の値段がついてるし・・・、バリ取りとか面倒なことなしにすぐ使えて安くていいモノないかなぁ。。

こう思っていた筆者ですが、ついに入手しちゃいました!

『安くてトランギアより丁寧(だと思う)な作りのメスティン』

早速見ていきましょう!

 

トランギアじゃないのに「メスティン」??

「メスティンといえばトランギア、トランギアのメスティンこそが”本物”のメスティンだ!」

と勘違いしている人がいるくらい、トランギアのメスティンはとても有名ですね。

「メスティン(mess-tin)」とは「飯盒」という意味の英語です。

なのでトランギアのメスティンだけが”本物”ということはありません。

 

それにしてもTwitterやyahoo!知恵袋で「どのメスティンが”本物”ですか?」という質問をしている人がたくさんいるのを見ると、メディアのチカラってすごいなぁと感じざるを得ませんね。

その影響でトランギアのメスティンは定価1,600円のところ、本記事執筆時点では約2〜3倍のプレミア価格が付いています。。

 

さすがに無垢アルミの飯盒にその値段は出せない・・・

と色々探して見たところ、トランギアのメスティンとほぼ同じスペックのメスティンが!

MiliCampミリキャンプ)かぁ・・・トランギアそっくり(笑)

こりゃあニセモノとか言われても仕方ないな・・・

 

ま、本物だろうがニセモノだろうが、作りがしっかりしていてちゃんと使えたらそれで良いんだけどね!

お値段だって1,690円(執筆時点の最安値)と、トランギアメスティンのもともとの金額とほぼ一緒。

ただし、トランギアメスティンのように既に値上げしているところもチラホラあるみたいだから、色々見てみて安いのを早めに入手しておいた方が良いかもしれませんね。

 

 

MiliCampのメスティン・ラージメスティンのサイズ感

というわけで、早速MiliCamp(ミリキャンプ)のメスティンラージメスティンを入手してみました!

このパッケージ、すごくいい感じのデザインで好きです。

それでは早速スペックから見てみましょう!

 

レギュラーメスティンのスペック

  • サイズ :約16cm × 9.5cm × 6cm
  • 重量:153g
  • 素材:アルミ製(無垢)
  • 容量:800ml
  • 炊飯の目安:約2合まで

ソロやデュオの少人数キャンプの炊飯にぴったりのサイズ。

トランギアのメスティンとほぼ同じで、取っ手を外して中に収納できるところも同じ作りになっている。

 

ラージメスティンのスペック

  • サイズ :約19cm × 13cm × 7cm
  • 重量:280g
  • 素材:アルミ製(無垢)
  • 容量:1,580ml
  • 炊飯の目安:約4合まで

1人〜2人で鍋をするのにちょうど良い大きさ。

インスタントラーメンの麺を割らないで入れることができるのも嬉しいところ。

レギュラーサイズのメスティンがすっぽり収まるから、2つのメスティンさえあれば、レギュラーメスティンは炊飯用、ラージメスティンは鍋用、なんて使い方もできそう。

 

ラージの中にスタッキング可能

ラージメスティンの中にレギュラーサイズのメスティン(取っ手をつけたまま)を収納することが可能です。

こんな感じ。

あ、そうそう!

上の写真の取っ手についている取っ手カバーはオプションじゃなくて最初から付属していたモノで、ラージメスティンにももちろんついていました(*´∇`*)

 

 

バリ取り不要ですぐに使える

キャンプが好きな人は、メスティンといえば「バリ取り」のイメージがあると思います。

が、これもトランギアのメスティンに限った話で、MiliCampのメスティンは「バリ取り」不要です。

 

購入する前は筆者も「メスティンはバリ取りするもの」って思ってたんですが、届いたモノを手に取ってみたら、流石はドイツ製、バリもなく丁寧な仕事をしていらっしゃいました。

 

ネットの前情報を見て紙ヤスリを用意して待っていたのに、結局紙ヤスリの出番はありませんでした(^^;;

レギュラータイプのメスティンもラージメスティンも、両方ともバリというバリがなく、手で触っても特に危険を感じることはありませんでしたので、やっぱりMiliCampのメスティンはバリ取り不要みたいです。

筆者にとっては嬉しい誤算でしたが、新しいメスティンのバリ取り儀式を心待ちにしている人は気を付けてください(笑)

 

 

メスティンで炊くご飯は本当に旨い

今までキャンプでの炊飯はユニフレームfanライスクッカースノーピーク・トレック900を使っていましたが、メスティンで炊くお米が一番美味しい気がします。

もちろんユニフレームfanライスクッカーは、美味しいご飯を炊くために作られたライスクッカーなので文句なしにうまい飯が炊けるんですが・・・メスティンはこれ超えてきちゃいましたね。(Newアイテムの高揚感も混じってることは認めます。。)

 

なんてったって、固形燃料で行う半自動炊飯は本当に楽チンです!

本当はエスビットのポケットストーブそっくりなポケットストーブ(執筆時点でなんと!送料込みで159円!!)を同時に購入したんですが、発送までに随分と時間がかかりそうだったので、代わりにチーズフォンデュの五徳を使って炊飯してみました。

固形燃料はダイソーの25g×3個入りのやつを使ってみました。

 

※固形燃料に関しては多分ダイソーとかよりも、ネットで大量買いした方がお安く入手できるかもです。(Amazonだとこんな感じ→固形燃料25g×20個

 

固形燃料の炊飯は本当に楽チンで、主な工程は以下の通り。

  1. 米を研ぐ(無洗米なら不要)
  2. 水を入れる
  3. 固形燃料に火をつける
  4. 火が消えたら完成

(※あ、でもちょっと多めに炊く場合はちょっとコツが必要かも。)

そして出来上がったお米はこんな感じ(レギュラーメスティンで2合)

旨い!まいう〜!

外で食べるご飯が美味しいのはもちろんですが、メスティンまいう〜!!

生まれて初めて炊飯にハマってます(笑)

あとはラージメスティンで鍋やらパスタやら、とびきり旨いサムシングを作るだけですな。

 

 

まとめ

メスティンといえばやっぱりトランギアなのは確かですが、品薄状態でプレミア価格がついている今、トランギアと見た目も質感もほぼ同じMiliCampのメスティンが注目されはじめています。

トランギアだけが"本物"だと思い込んでプレミア価格のメスティンを入手するよりも、バリ取り不要で購入後すぐに使うことができるMiliCampメスティンという選択は、むしろ現時点では大正解な気がします。

 

今回は面倒臭がってシーズニングせずにご飯を炊いちゃいましたが、その後なんでシーズニングが必要なのかとかいろいろ調べてみて、やっぱりシーズニングをしようと決意しました(笑)

それにしても、こんなに安い道具で、こんなに簡単に、こんなに旨いご飯が炊けるなんて・・・

メスティン、おそるべし!

 

※後日、シーズニングもしてみました。

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