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ロッドが折れた…!釣竿の保証と修理費用・期間まとめ

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ロッドが折れた時のあの音、感触はなんとも言えない嫌〜な気分になりますよね〜。。

本記事では、購入したロッドがいざ折れてしまった時にまず確認すべきこと、修理に出すとどの位の費用・期間で修理できるのかについてまとめてみました。

 

こちらもオススメ折れたロッドを自分で修理した方法とかかった費用まとめ

 

ロッド保証書の効力

ロッド購入時についてくる「保証書」、捨てずに保管していますか?
もしもロッドが折れてしまったときにどんなことを保証してくれるのかいつまで保証してくれるのか、その効力について確認していきましょう。

 

 

まずは保証書の有無をチェック

ロッドを購入した時に保証書をもらいますよね?
なかなか使うものではない為、捨ててしまっている方もいるのではないでしょうか。

捨てちゃダメですよ!

 

いざロッドが折れてしまったときにまず確認するのが、保証書の有無です。

保証書が有るか無いかでその後の修理額は大きく違ってくることがありますので、ロッド・リール等を購入の際は大切に保管するようにしましょう。

※上の写真はBC-610Mの保証書です。

 

 

保証期間をチェック

保証書には「保証期間」が記載されています。
ほとんどのメーカー、商品は保証期間を「お買い上げ日より1年以内」と定めています。
保証期間を過ぎてしまっている場合は、残念ながら修理費用を全額自己負担することになってしまいます。
BS-66Lの保証書は交換の際に提出済みの為、この写真はBC-610Mの保証書です。

 

また、最近ではAmazonや楽天などネットで釣具を購入する機会もあるかともいますが、その際、保証書の購入日欄が未記載となっていることがちょこちょこあります。

そんな時は、商品購入時の納品書や注文完了メールを購入日の根拠資料として扱ってもらえることがあるようです。

が、【保証規程】には下記のような記載があります。

 

やっぱり一番良いのは、購入したお店にちゃんと記載してもらうようにお願いすることですね。

 

 

保証内容(免責金額)をチェック

保証の内容は各商品毎に異なります。

今回折れたジャッカルBPM(BS-66L)の免責額は税別6,390円でしたので、その金額で新品交換することができました。

BS-66Lの保証書は交換の際に提出済みの為、この写真はBC-610Mの保証書です。

 

免責額とは

修理代金のうち、ユーザーが負担する金額
例えば、免責額が5,000円の場合、修理代金が8,000円になったとしても、ユーザーは5,000円の負担のみで修理・交換でき、残りの3,000円はメーカーが負担するというもの。

ちなみにSHIMANO「ワールドシャウラ」の免責額は6,000円でした。
私自身は、さすがにこのクラスが1年以内に折れたことはありませんが、万が一の保証もさすが一流ですね。

免責額はどの価格帯のロッドも数千円程度なので、ハイクラスになればなる程お得な感じがしますが、何よりもまず第一に折れないに越したことはないですね。

 

どこに持っていけばいい?

基本的には購入したショップ折れたロッド保証書を持っていきます。

購入したショップ以外のショップでも、折れたロッドメーカーの取扱店であれば対応してもらえますが、中にはそのショップでの購入者しか対応しないショップも稀にあるようです。

ネットショップなどで購入した場合も、近くの釣具屋で対応してくれるところがほとんどですが、保証書に購入日の日付の記載がないと受け付けてもらえないことがありますので、この場合は購入したショップへ問い合わせをしてみましょう。

 

持っていくのはロッドの折れた部分のみではなく、折れて2つに分かれてしまった両方の部分(破損現品)を持っていかないと取り扱ってもらえませんので注意が必要です。

2ピースロッドの場合であっても、組み合わせ調整の為にティップとパット両方のセクションが必要となります。

 

 

保証書を無くした場合は?

保証書がない場合は、修理代金全額を負担しなければなりません。

ただし、ヤフオクメルカリなどで運よく破損したロッドの保証書を見つけることができた場合には、その保証書を使って免責保証を受けることができますが、本来あるべき姿ではまりませんので購入する際は自己責任となります。

破損の箇所、程度によりますが、ロッドの修理は高額になることが多い為、やはり購入時の保証書は大切に保管しておきましょう。

 

 

ロッドの修理費用・期間

修理に持ち込んでから手元にロッドが戻ってくるまでの期間・費用も重要な確認事項です。

場合によっては修理せずに、新品を購入するという選択肢もあるかもしれません。

 

修理金額はメーカー・商品によってまちまち

ロッドの修理金額は、メーカー・モデルによってまちまちですが、やはり高いなぁという感じですね。

保証書がある場合、通常使用での破損は、免責金額を超えて修理代金を請求されることはありません

しかし保証書がない場合は、その破損箇所にもよりますが、修理費用を全額自己負担しなければならないので、それなりに高額の修理費用がかかってきます。

高額な費用を支払って修理する位なら、最新の別のロッドを購入するという選択肢も視野に入れる必要があると思います。

 

 

新品交換になることも

最近では1ピースロッドであれば1本丸ごと、2ピースであれば折れた方を新品交換することが多いようです。

というのも、メーカー側で部分的に修理をするよりも今の生産システムの中では新品に交換した方が費用対効果が高いこと等の理由があるようです。

修理に出す方としては、ツギハギしてロッドのテンションバランスが崩れるよりも嬉しい対応ですね。

ジャッカルのBPMが折れて修理に出した時にも、もちろん新品交換対応して頂きました。

保証期間内だった為、「免責金額で新品になってラッキー」とか思っちゃいましたが、そもそも折れていなければかからなかった費用なんですよね。。

 

 

2~3週間はみておこう

どのメーカーであっても、概ね2週間前後かかることが多いようです。
(交換対応になる場合)

上州屋でBPMの修理を依頼した時には、2週間とちょっとでショップから完了の連絡がありました。

釣行を予定している人は、お店に依頼する際に修理完了の目安を確認するといいかもしれませんが、あくまで目安となることを理解していないといけません。

というのも、ショップに破損したロッドを持ち込んでも、修理はショップがメーカーに依頼して行うことになる為、ショップの方も「(経験上、大体このくらいだと思います。」ということしか言えないようです。

ただし、今まで修理に出した方の話や自分の経験上、2週間〜3週間位はみておいた方が良いでしょう。

 

 

まとめ

保証書は大事!大切に保管すること

保証を受けるには折れた部分も捨てずに持ち帰ること

保証期間は購入から1年間

保証書があれば「免責額」のみの負担でOK

保証書がないと全額自己負担・・・かなり高い

修理というより新品交換になることの方が多い

保証書がないor保証期間を過ぎている場合は、諦めて新品購入も検討

 

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